須江航監督の優勝コメントがやばい!甲子園優勝・仙台育英高校の強さとは?

こんにちは、hiroyukiです。

「宮城、東北の皆様おめでとうございます!」

こちらから始まった須江航監督
甲子園優勝コメントがやばい!です。

2022年8月22日(月)今年の甲子園優勝は
宮城代表・仙台育英高校でした。

今回は須江航監督のコメントと
仙台育英高校の強さについてお伝えしていきます。

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須江航監督のプロフィール

須江航(すえ わたる)

生年月日 1983年4月9日

出身地 埼玉県さいたま市

経歴

学生時代

小学2年生から野球を始める

高校から宮城・仙台育英高校へ野球入学

高校ではグランドマネージャーを任される

当時の心境

「オレがやる……」

泣きながら手をあげた。東北勢として甲子園で初優勝を成し遂げた仙台育英(宮城県)の須江航(すえ・わたる)監督(39)が、同校2年の時だ。仙台育英では各学年から1人、選手を辞めて学生コーチにならなければならない。誰も立候補する人間がいないので、須江氏が手をあげたのだ。

優勝決定後のインタビューで、須江氏は報道陣に当時をこう振り返っている。

「(高校時代)1試合も出たことがないどころか、練習(に参加)したこともほとんどありません。私の実力が足りなかっただけですが。でも、どうすれば試合に出られるのか、方法や目的を知りたかった」

引用元:https://friday.kodansha.co.jp/article/260968

大学は八戸大学へ進学し野球部に入部

学生コーチを務める

指導者時代

恩師に誘われ、仙台育英高校の系列校の秀光中等教育学校着任
(恩師とは前任の佐々木順一郎監督)

2014年には同校を率い、全国優勝を果たす
(現ロッテ・西巻賢二を擁する)

2018年より仙台育英高校の監督に就任

須江航監督の優勝コメントがやばい!

アナウンサーから

「3年生は入学当初から新型コロナに翻弄されてきた、

それを乗り越えての優勝、どんな言葉をかけたいか?」

とコメントを求められると

「入学生活どころか中学の卒業式もちゃんとできなくて、高校生活は僕たち大人が過ごしてきた高校生活と違う。

青春はすごく密だが、そういうことは『ダメだ』と言われて、活動していてもどこかでストップがかかり、どこかでいつも止まってしまう苦しい中で、あきらめないでやってくれた。

それをさせてくれたのは僕たちだけでなく、全国の高校生のみんながよくやってくれて、今日の下関国際さん、大阪桐蔭さんとか、そういう目標になるチームがあったから、あきらめないで暗い中でも走っていけた。

すべての高校生の努力の賜物。ただ最後に僕たちがここに立っただけ、全国の高校生に拍手をしてもらえたら」

引用元:https://www.sanspo.com/article/20220822-IDUBERIEQVEJVN5LFVPRLFRMMI/

というコメントを残し、涙を流した。

なんと熱い監督なんだろうか?

人の状況や気持ちに寄り添い、自分事に捉えられ
それを言葉に変えて人に届けることができる
素晴らしきリーダーではないでしょうか?

実際の映像はこちら↓↓

私も昨年の春の大会で須江監督を球場で
見かけたことがあります。

他高の監督への謙虚さが際立っており
県大会で優勝を決めた後だっただけに
印象的でした。。。

甲子園優勝・仙台育英高校の強さとは?

須江監督の野球観

まずは野球というスポーツの競技性を理解することから始めた。すると翌年から全国へ道が開け始めた。

「野球はサッカーや、バスケットなどの球技と比較して、ボールを持っている方が守備という特殊なスポーツ。よって主導権は守備側にあります。ゲームを支配するということは、攻撃の時間をいかに長くして、守備の時間をいかに短くするか。僕たちはポゼッションと呼んでいます」

引用元:日刊スポーツ

攻撃の時間を長くするために

①走塁を磨く

②ストライクを振り、ボールを如何に見逃すか

守備の時間を短くするために

①一球一球に意図を待たせる

②エラーを減らす

詳しくは↓↓

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202208230000413.html

情報科の教師でもある須江監督はこれらの
軸にあらゆるデータを元にどうすれば
実力の劣る選手が試合に出られるのか?
どうすれば試合に勝てるのか?を徹底分析

甲子園決勝戦の勝因は?

甲子園決勝戦の相手は山口・下関国際高校
準々決勝では優勝候補、春の選抜優勝の
大阪桐蔭高校に、準決勝では山田投手率いる
近江高校に競り勝ち勢いに乗るチームです。

勝因・その1

投手戦になることが予想された決勝戦ですが、
その先発マウンドを任されたのは斎藤蓉投手

準々決勝の対愛工大名電戦でも先発を任され
5回1安打0失点に抑えておりました。

その好調な斎藤蓉投手を7回まで我慢して
投げさせることができたことが要因のひとつかと思います。

勝因・その2

とにかくつなぐ野球が印象的な仙台育英打線ですが
下関国際の先発・古賀投手を2周り目で捉えることが
できたのが勝因のふたつめです。

チーム全体での相手チームの分析力と選手たちの
対応力が光りました。

とにかく選手を褒める、称えることを忘れない
須江監督ですが、監督が中心になってそんな
チームを作り上げ、ここまで勝ち上がってこれたのは
選手たちに信頼される監督になれたことだと
筆者は思います。

まとめ

この度、白河の関を越えて優勝旗が
東北の地に初めてやってきました。

現在の東北の高校球児だけではなく、

それを支えてきた周囲の方々だけでもなく、

今まで東北で高校野球に関わってきた
また、それを応援したきた全ての人達が
報われるような勝利の瞬間でした。

そして、それを代表する見事な須江監督の優勝コメントでした。

最後に、須江監督の言葉を借りまして
「宮城、東北の皆様おめでとう!」

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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